遠州はまきた飛竜まつり

こんにちは!のぐぴーです

遠州はまきた飛竜まつりに行ってきました!

 

遠州はまきた飛竜まつり

遠州はまきた飛竜まつりは、浜北商工会の青年部が、浜北を盛り上げるために始

めた祭りです。平成3年から続いています。今年は、5/30、5/31の2日間に渡って

開催されました。

天竜川沿いの中瀬緑地では、遠州大念仏や飛竜太鼓などが披露されるほか、たい

まつ行列が行われます。ほかにも、浜北凧揚げや水の道物産展など様々な催しが

行われます。

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2日目に潜入!

私は2日目、行ってきました!会場である中瀬緑地までは、浜北駅と西鹿島駅から

シャトルバスが出ているので、便利です。川沿いの土手にはたくさんの屋台が並

び、子供から大人まで、大勢の人で賑わっていました。よさこいや飛竜太鼓が披

露され、見ている側のテンションもあがります。

祭りのラストは、花火で締めくくられます。ド迫力の手筒花火、間近で見ること

ができます。その後の、打ち上げ花火には圧倒されます。みなさん思わず「すご

ーい」を連発していました。

そしてフィナーレの、飛竜ナイアガラ花火。とても綺麗でした!全長60メートル

の竜の口から花火が噴射されます。少しクスっとしちゃいました。その後、竜か

らキラキラの花火が降ってきます。こんな形の花火は初めて見ました!

まだ涼しい夜の天竜川で、祭りにアツい人々の熱気に包まれて、夏の訪れを感じ

ることができます。来年はみなさんも、ぜひ足を運んでみてください。july_hamakita7DSC06823DSC06813スクリーンショット 2015-08-24 18.08.33 IMG_4112

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鴨江観音 春彼岸会

こんにちは、鈴木です。

鴨江観音の春彼岸会へ行ってきました!

鴨江観音は浜松駅からバスで5分程度、歩いても20分程で行けるアクセスしやすい場所にあります。

入口の赤い門がとても立派です!

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境内には子どもから高齢者まで幅広い年齢層の人がいました。中には子どもだけで遊びに来ている子達もいて、その光景に和みました。

また、境内には露店も並んでおり、歩いていると美味しそうな匂いがしました。

鴨江観音の春彼岸会は複数日にわたって開催され、予定も調整しやすいので、ぜひ訪れてみてください。

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文責:鈴木

息神社 田遊祭

こんにちは!静大の、のぐちです。

今回は、浜松市の雄踏の息神社(おきじんじゃ)で行われる、田遊祭を見学してきました。

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田遊祭とは?

新暦3月の初午の日に実施されます。氏子の内、宮座と称する六名の者が主催して当年の五穀豊穣を祈願する神楽歌が歌われます。

携わるのは、「六名」といわれる宮座の人たちで、息神社の氏子組織ではありません。5年度毎に「座洗い」を行い、新しい加入者を今でも募り、現在宮座加入者は二百軒を越えると言われています。

田遊びは、宝暦7年(1757年)から明治4年(1871年)までは続けられていた記録がありますが、その後は一時中断し、明治40に復興したと言われています。中断前はかなり大掛かりな田遊びでしたが、復興後は唄だけの伝承になってしまいました。

当日の写真を交えて説明していきます

この祭りは、拝殿内で行われます。神前には、天狗・きつね・おかめ・翁・おみなの5つの面が飾られます。

加工済みお面

九尺四方の木枠を床に置いて田所とします。田所の四隅には榊を立てます。

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代官役と田主役が田所を挟んで向かい合って座り、稚児の女の子4人が、そのまわりの四隅に位置します。そして六名が神前に向かって一列に並ぶと、次第が始まります。

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まず、種籾を蒔きます。神官から籾が代官役に渡されると、さらに、代官は田主に渡し、田主が田所に蒔きます。

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この間、宮座の面々が「素鍬・田打ち・苗草取り・種蒔き・鳥追い・苗取り・代かき」の田唄を唄います。詞章の最後には「万才楽」を唱えます。

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稚児が田所の周りを鈴を鳴らしながらまわると終了となります。

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(参考文献:静岡県民俗学会(1990):『静岡県の祭ごよみ』:静岡新聞社)

みなさんとても親切にしてくださいました

厳粛な雰囲気に圧倒されました。目の前に神様が降りてきているのだと、感じることができた気がしました。終始、神秘的で、心が洗い清められました。

女の子4人は、昔は六名の子供だったのですが、今はそれでは人が集まらないので、あまりこだわりすぎずに地元の小学校から有志として選んでいるそうです。

祭りが終わってから、お茶と紅白饅頭をいただき、お話を聞かせてくださいました。雄踏の人たちは、この祭りをもっと外の人に知ってもらい、祭りが絶えなく行われていくことを願っていました。

田楽祭の関係者のみなさんありがとうございました。とても親切にお話をしてくださった吉田さん、感謝しています。

吉田さんのかばんについていたゆるキャラ

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息神社の紋は、『抱き稲穂』といって、珍しいらしいです。

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息神社に祀られている神様の話はとても奥が深く、ここでは話しきれません!!伝統が長く、由緒ある神社なので、その伝説が事細かに存在します。興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください。

そして、こういった伝統的な祭りの継承につなげていける活動をしていきたいと、改めて思いました。

文責:野口

息神社の田遊祭 詳細ページはこちら

川名のひよんどり(クリエート浜松)

静岡大学 情報学部 西尾です!

「川名のひよんどり」の神事と舞が、クリエート浜松で披露されました!
会場には、補助席が用意されるほどの観客が集まり、とても賑やかな雰囲気でした。
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「川名のひよんどり」とは?

浜松市北区川名地区で例年1月4日に、五穀豊穣・子孫繁栄を祈願して行われる伝統芸能です。平成6年には「遠江のひよんどりとおくない」として「国指定重要無形民俗文化財」指定を受けています。

「シシウチ」と「マトウチ」クリエート浜松で初公開

祭り当日は、「火踊り」が観光客の目を引き付けますが、
今回、クリエート浜松では、それ以外の神事と舞が披露されました。
そして、今回の注目は、現地以外で初公開の、神事「シシウチ」「マトウチ」です。

  • 本日の演目
    神事 シシウチ・マトウチ(初公開)
    ・順の舞
    ・片剣の舞
    ・はらみの舞
    ・稲叢(いなむら)の舞

<シシウチ>
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<マトウチ>
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変えていく伝統

今回のイベントでは、「川名のひよんどり保存会」の方のお話を聞くことができました。

その中で、「伝統が形を変えている」というお話を伺い、伝統の継承に対する切実な願いを感じました。

たとえば、このような祭りは伝統的には、「一般には見せられない」という考え方で、地域のみで守られてきました。
しかし現在、「多くの人に見てもらおう」と考えられ始めており、地域外でも触れることができるようになりました。
今回、初公開の「シシウチ」「マトウチ」もその一つといえます。

ただし、あくまで行われる神事や舞は地域の人々の「祈り」です。すべてを公開するわけではなく、「変えていくもの」「変えてはならないもの」があるといいます。

現代社会の問題のヒントにも

また、こんなお話がありました。

川名の人々には、各家庭ごとに役割があるというお話です。
祭りの頃になると、何の説明があるわけでもなく自然と各自が役割をこなし、やがて祭りになっていき、そして祭りを終えていくといいます。

驚くべきは、災害や疫病を乗り越えて、それを何百年も受け継いでいるということです。
本当に地域に根付いた祭りであることが伺えるとともに、地域の結束力の強さがわかります。

現代社会は、コミュニティづくりが困難な環境ともいえます。保存会の方は、祭りを通じて現代社会の問題も解決できるのでは?と問いかけていらっしゃいました。

今回のイベントでは、神事と舞の見学をすること以上に、得るものが多かったです。
祭りは、コミュニティづくりにもヒントを与えてくれる!という可能性にも、魅力を感じました。
「川名のひよんどり」に興味を持っていただけたら幸いです!

文責:西尾

川名のひよんどり詳細ページはこちら

シシウチ詳細ページはこちら

マトウチ詳細ページはこちら

星まつり

こんにちは!静大の、のぐぴーです!

今日は、浜松市の浜北区の岩水寺で行われている星まつりに行ってきました!

岩水寺の星まつりとは?

この祭りでは、悪い星に当たる人は、ご祈祷をしてもらい、災いが身にふりかからないようにし、よい星の人は一層よくなるように祈ります。岩水寺では、本堂の九体の仏像を拝んで、この年、自分の身の上に起こるとされる悪い事柄を追い払ってもらいます。当日は朝から夕方まで善男善女で境内は賑わい、最近では投げ餅や余興も行われています。2月24日が祭日ですが、今では2月第3日曜日に行われています。

(参考文献:静岡県民俗学会(1990):『静岡県の祭ごよみ』:静岡新聞社)

早速、星まつりに潜入!

このお祭りは、岩水寺に1200年伝わるそうです。祈願は、8時30分から1日中行われます。

浜松駅から赤電(遠州鉄道)に乗って行きます。駅からはバスに乗りました。バスに乗るときにこんなものをもらいました。先着順でくばっているそうです。食べるとご利益がありそうですね。

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おいし〜
そんなこんなで到着。

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境内には多くの露店が出店されていて、美味しそうな匂いがぷんぷん!

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特設ステージでは11時、13時、15時の3回、奉納芸能と投げ餅が行われるため、ステージ前には人がたくさん。ゲストの方のショーは大ウケでした!

加工済み会場

私たちも、もちろん、はりきって餅投げに参加してしてきました!!
ゲストの方や地元の議員さんや、地元の企業の方、ミス浜北の女性などが投げます。もみくちゃになるううう〜

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ああ〜ああ〜

加工済み手

キャッチー
私は2つゲットしました(^^)皆さん、袋にたくさんゲットしていて、気合が違いますね!圧倒されちゃいました。

そしてこちらが、星占い。

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これからお寺に向かいます。

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ステージから少し離れたところに、お寺があります。

入り口加工済み

ちゃんとお清めします。

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お寺は人で溢れかえっていました!

加工済み人いっぱい

17時から境内に出て、星のおはらい儀式で締めくくります。今回そこまでいられなかったのが残念です。みなさん、ぜひ足を運んで、星のおはらい儀式で、1年の幸せを願ってみてはいかかでしょうか。

文責:野口

星まつり詳細ページはこちら

天竜産業観光まつり

こんにちは!静大の、のぐぴーです。

今回は、天竜区の二俣で行われた、天竜産業観光まつりに潜入しました!

◎天竜産業観光まつりの歴史を探る

家康公の長男の岡崎次郎信康公は、実に勇敢な武者であり、正室は織田信長公の娘である徳姫でした。しかし信康公と徳姫は不仲でした。そして、徳姫の陰謀により、信康公は父である家康公から自害を命じられ、父のためにと二俣城で自害しました。

今でも、信康公は天竜市二俣の清瀧寺に祀られています。同市では、この信康公の無念をしのび、毎年10月、「信康まつり」を催しています。これが、天竜産業観光まつりなのです。当時の武者姿に扮し一行が、市中を巡回して盛大な祭りになっています。

(参考文献:御手洗清(1983):『家康の愉快な伝説101話』:遠州伝説研究協会)

◎「信康まつり」(天竜産業観光まつり)に潜入

浜松駅から赤電(遠州鉄道)と天竜浜名湖鉄道を乗り継ぎ、二俣駅にむかいます。天竜産業観光まつりの開催地のクローバー通り商店街は、駅から歩いて7分くらいのところにあります。商店街が祭り仕様になっていて、道の両脇がたくさんの露店で囲まれており、子どもからお年寄りまで、たくさんの人で賑わっていました。忍者に扮した人が手裏剣を配るパフォーマンスも行われており、雰囲気は抜群といった感じ。

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メインステージのような舞台ではショーが行われており、子供たちの人気を博していました!

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クラッシックカーフェスティバルも行われていて、楽しみどころ満載でした。ジュビロ磐田のジュビロくんとジュビィちゃんも駆けつけていて、私達もテンションが上がりました!

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賑わっています!!

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地震の揺れを体感できるイベントも行っていました。結構揺れる〜

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ここでしか買えない、信康くんグッズ、祭りの記念に買ってしまいました。天竜の木を使っているそうです。かわいい。

メインの信康武者行列まで時間があったので、この商店街の近くの、信康公が祀られている清龍寺に行ってきました。

お寺までの道を散策していきます。

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天竜のこの辺りは、自然にあふれていて、とても綺麗なところですね。

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綺麗な川があったので、水切りをして遊びました。石をぴょんぴょん飛ばす遊びです。

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プロ野球選手顔負けのフォーム!?森町のエース。

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なんだか素敵な写真も撮れました。本当に水が綺麗です。

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清龍寺につきました。創建年代1581年の立派なお寺とお庭があります。

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綺麗な祠や滝がありました。マイナスイオンで日頃の疲れが癒えていきます。

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お水も綺麗で、飲めそうです。映画のワンシーンっぽい。

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そんなこんなでまた商店街に向かって歩いていると、信康武者行列にばったり、一足お先に出会ってしまいました。突然タイムスリップしたような感覚になります。

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さて、クローバー通り商店街に帰ってくると、ちょうど良い時間。信康武者行列がやってきました。

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岡崎次郎信康の旗を持ち、馬に跨り悠々と練り歩く彼こそが、信康公です。地元の高校生が武者に扮した行列なのだそうですが、高校生とは思えないほどに堂々としていました。

信康かこう

徳姫!かわいい!

徳姫ちっちゃい

大満足です!タイムスリップした気分になれて、歴史好きにはたまらないです。圧巻の天竜産業観光まつりこと信康まつり、一見の価値ありです!来年は、皆さんもぜひ、自然溢れる天竜二俣にお越しください。

文責:野口

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