事前取材から田楽当日へ 1

初めまして

「西浦の田楽PRプロジェクト」記者班の鈴木と申します。

普段はフリーペーパー『浜松鈴鈴』の編集長をしています。

 

私が西浦の田楽を知ったきっかけは1年前の『浜松鈴鈴』。

「夜通し行うとにかく凄い祭り」

祭りの詳しい概要よりも、その時の『浜松鈴鈴』で取り上げられた写真がとにかく大迫力という印象でした。%ef%bc%92

そして携わることになった西浦の田楽PRプロジェクト。

厳格な世襲制・月の出から日の出までの舞・1300年の伝統…

詳細を知れば知るほど何故今年まで続いてきたのか、不思議に感じられるお祭りです。

 

気が付けば全ての取材に足を運んでいました。

点々と見える紅葉から降り積もる雪の季節の移ろいを感じ取りながら、

壮麗な自然、肥沃な地に実った食べ物、悠久の昔から続く祖先を感じる人々の言葉。

水窪にある魅力を一つずつ集めていくような取材は大変でしたが、まるで異世界を旅しているような気分になり、楽しくも感じられました。

 

ところで取材を通して多くの方々が「興味があったら実際に田楽を見てください」と言っていました。

本を調べる、写真を見る、映像を見る、話を聞く

それだけではなく実際に見ることで私たちは何を感じることができるのか気になりました。

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記憶力のない私は田楽に関わる固有名詞や舞の順序、具体的な建物の配置図などをなかなか覚えることができませんでしたが、西浦の田楽PRプロジェクトに携わることでこの地に来て味わった特別な感覚はずっと忘れません。

 

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