松尾神社例大祭

こんにちは!鈴木です。

6月12~14日の3日間、平成27年松尾神社例大祭が開催されました。

私たちは、13日の大神輿渡御、14日の水掛神輿の渡御を取材しました。

 

1300年の歴史を誇る松尾(まつのお)神社

中区元魚町に鎮座する松尾神社は、大山咋神をはじめ多くの神様が祭られており、正一位という神階を有する大変位の高い神社です。

今から約1300年前、「浜松神社」が現在の浜松城域に創立したのがはじまりで、徳川家康が曳馬城を改築した際、松尾の諸神と合祀して「松尾神社」となりました。

以前は6月15日に行われていた例大祭ですが、近年は6月15日以前の金曜~日曜日の3日間となり、土曜日に本祭りが行なわれます。

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大神輿

氏子10ヵ町が集まって大神輿渡御を始めたのは7~8年前と意外にも新しいお祭りです。

今年の大神輿は、10ヵ町合わせて約100名と多くの担ぎ手が集まり、松尾神社の南側の氏子町内を渡御しました。威勢の良い掛け声とともに大神輿の激しい担ぎで町を一つずつ回っていきます。照りつける日差しの中、大神輿が大きく上下に揺れる様は迫力満点でした。

「氏子10ヵ町の法被を着た人なら神輿を担げる!」とのことで、法被をお借りして神輿担ぎに挑戦しました。神輿の端の方を担がせていただきましたが、右肩にずっしり とした重みを感じました。一人抜けるだけで重さが違ったので、一人一人の力がとても大切なんだなと実感しました。

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水掛神輿

水掛神輿は、肴町のお仮屋→肴町→千歳町→伝馬町→平田町→旅籠町→塩町→成子町→東菅原町→西菅原町→元魚町→松尾神社(宮入り)の順番でリレーのように引き継ぎながら氏子10ヵ町を渡御します。町中を回る神輿に向かって地元の方々がその名前の通り水を掛けます。

町中を歩いていると家の前などあちこちに水の入ったバケツを発見しました。また、水鉄砲を手に持つ子どもたちの姿も。

神輿の引き継ぎを行う場所では、特に盛大に水掛けが行われ、水を掛けられる担ぎ手の方も、水を掛ける大人も子どもも楽しそうな姿が見られました。

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